企業三原則


高級時計製造の伝統に対する敬意と、21世紀の優れた創造性の結びつきを象徴するスイスの時計ブランド・ウブロは、経営および社員を導く毎日の指標として、次の三原則を固く守っています:

創造的かつ革新的であること:

先駆者であり、秀でた個性を持ち、他とは一線を画する存在でありたいと願い、ウブロは豊かな創造性の育成を経営方針の中核としています。ウブロの特色のひとつであるこの創造性を土台とし、新たな素材探求、革新的な精神、最新技術の導入を進めながら独自の先駆的なアプローチを積極的に展開する一方で、スイスが誇る偉大な高級時計製造の伝統にも敬意を表しています。

ウブロのイメージと尊厳を損なうことなく、企業人として社会的な責任を果たすこと:

ウブロは、商業的成功および経済的な目標達成と、社会ならびに環境に対する責任の遂行は両立できるという信念を持ち、それを実証すべく様々な活動に取り組んでいます。尊敬、誠実、透明性、法令遵守をモットーとするウブロは、人権を厳格に尊重すると同時に、企業活動において関わりを持つすべての人々のために、身体的、倫理的、文化的、および宗教的な規範を尊重し、それらを守るべく尽力しています。さらに、安全で快適な環境において、各個人が尊厳を保ちながら、人として成長を遂げると共に、労働環境を改善する機会を提供しています。また、健康と安全に関する法律の遵守にも配慮し、ウブロと同じ倫理観を持つサプライヤーおよびパートナーを選定しています。このような取り組みの一環として、ウブロはキンバリープロセスにも賛同しています。キンバリープロセスは、武力抗争地域で産出されるダイヤモンドの流通の阻止を目指す認証制度です。また、国内外の法令を遵守することで広域の環境問題を解決し、企業が及ぼす影響を継続的に調査するという役割も担っています。さらに、ウブロはLVMHグループのコミットメントを通じた環境保全活動にも参加しています。同グループは、2001年に「LVMH環境憲章」を作成しました。こうした動きは、2003年LVMHグループが国連グローバル・コンパクトに加盟したことでさらに強化されました。このイニシアチブに署名した企業は、人権、雇用、環境に関連する10原則を遵守し、これらの原則に則した活動をしなければなりません。

最高のクオリティを追求し、最高の地位を目指すこと:

最高のクオリティの追求とは精神の在り方であり、また駆動力でもあります。デザイン段階から完成品、さらには関連するサービスまで、どの段階においても、社員ひとりひとりが最善を尽くしています。時計製造分野で最高のクオリティを達成するには、素材、デザイン、機能のすべてにおいて、究極の精度、そして確かな安全性の保証という厳しいハードルを越えなければなりません。その結果、時を超越した魅力と耐久性を備える製品が誕生するのです。この原則は、製品のみならず、ブティック、商品陳列、カスタマーケア、アフターサービスなど、あらゆる分野に及んでいます。お客様に最高のクオリティを提供することが、ウブロの永遠の目標です。すなわち、ウブロは絶えず改善を図り、決して完全に満足することなく、スキルの向上を目指して懸命に励み、新しいアイデアを生み出しているのです。

倫理基準およびこの企業三原則に則り、ウブロは時計製造業界において誠実で公平な業務を実践することを誓います。企業活動および発展の礎として、ウブロは現在そして将来の繁栄を確かなものとすべく、企業文化を発信していく所存です。

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