クロノグラフ

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カテゴリー: クラフツマンシップ
「ウブロはごく初期からクロノグラフ時計を製作してきましたが、今日でもマニュファクチュールでは限界を超え、この歴史的なコンプリケーションに改良を重ねています。」
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1秒1秒の重要性を感じるとき

「ストップウォッチ」機能を備えた時計であるクロノグラフは、個別のイベントの計時を行うことができ、現代のスポーツウォッチの代名詞となっています。

19世紀初めに発明された最初のクロノグラフは、天体観測および競馬の計時用に作られたものでした。ただし当時、クロノグラフは実際の時間を表示しない単独の計器でした。現在、クロノグラフは最もよく見られるウォッチ コンプリケーションの1つになっています。

ウブロはごく初期からクロノグラフ時計を製作してきましたが、今日でもマニュファクチュールでは限界を超え、この歴史的なコンプリケーションに改良を重ねています。

こうして誕生したのが自社製クロノグラフ ムーブメント、ウニコです。ほかとは一線を画すムーブメントであるウニコには、コラムホイール機構および「フライバック」機能が備っており、連続した2つのイベントを停止、リセット、再スタートすることなく計測できるようになっています。連続する複数の経過時間を計時できることは、フライバック クロノグラフが通常のクロノグラフに比べて優れている点です。

ウブロのラインナップには、ラトラパンテまたは「スプリットセコンド」クロノグラフと呼ばれる別のタイプのクロノグラフもあります。これによって、2つの個別のイベントの異なる経過時間を計測できます。

また、ウブロはリューズと一体になった1つのプッシュボタンでクロノグラフのスタート、ストップ、リセットができる「モノプッシャー」クロノグラフ機能を備えたグランドコンプリケーション ムーブメントも作成しています。

伝統的な時計製造を超えて、ウブロは特定のイベントの計時を行う特別なクロノグラフの開発も行っています。たとえば、ビッグ・バン ウニコ バイレトログラードはサッカーの試合を計時するために45分間を計測できるようにしたレトログラード クロノグラフです。

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