クラシック・フュージョン トゥールビヨン
ヴィトレイル

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カテゴリー: クラフツマンシップ
「スイスで新しく開発された技術を使用したこの着色グラスの起源は、物理の世界にあります。」
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伝統的な魅力を備えた現代的なトゥールビヨン: クラシック・フュージョン トゥールビヨン ヴィトレイル

枠組みとなる半透明のカラフルで内部構造が透けて見える金属が付属したステンドグラスの窓に着想を得て、ウブロはクラシック・フュージョン トゥールビヨン ヴィトレイルでこの伝統的な芸術と現代的な時計製造技術を融合させました。

この新しい技術はスイスで開発されました。もともと、この着色ガラスは物理学の分野で可視光スペクトルから特定の波長やカラーを除去するために使用されていました。

従来のガラスよりもはるかに耐久性に優れたこの最新技術によるガラスは、スイスの専門工場で製造されています。そこでは、最先端技術によってガラス部品をミクロン単位でレーザーカットすることができ、時計製造で必要とされる精度を実現しています。

トゥールビヨン ヴィトレルのガラス部品は、Oリングを使って自社開発および製造されたムーブメントであるHUB6017のブリッジとスケルトンプレートにしっかりと固定されます。Oリングを使用することによって、熱によって膨張したり、その他の気候変化に晒されてもしっかりと固定され続けます。

いくつかのガラス部品はブリッジやムーブメントの上下プレートの位置関係で重なるように配置されているため、モザイクの鮮やかなカラーを生み出す色の強さと半透明感はムーブメントの大きさによって異なります。

ムーブメント自体は現代的、幾何学的、建築学的要素を考慮してデザインされており、15か所の開口部にはすべてガラス部品がはめられています。手巻きトゥールビヨン ムーブメントは、251個の部品から構成されており、完全に巻き上げると5日間のパワーリザーブが供給されます。

オリジナルのクラシック・フュージョン トゥールビヨン ヴィトレイル モデルを超えて、現在、特許取得済みのガラス製造技術によって製造されたそれぞれ複数のトーンを持った10の半透明カラーからお選びいただけるようになりました。また、同じ技術を使って木材、金属、半貴石などのその他の素材を時計ムーブメントに採り入れることができるようになりました。このように「融合の芸術」というコンセプトに新たな広がりが見られるようになっています。

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