研究&開発

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カテゴリー: クラフツマンシップ
「まさにアイデアの実験室とも言えるウブロの研究開発部門は、高級時計製造および超小型機械の技術革新の最前線に立っています。」
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アイデアの実験室

アイデアを現実のものにする研究開発部門は、ウブロの技術革新の中心的存在です。

研究開発部門は、MP-02 キーオブタイムまたはより最近のMP-05 ラ・フェラーリなどのMPシリーズのモデルのすべてのコンセプト作成を担当しています。これには、新しいデザイン基準の確立やウブロの技術力向上が含まれます。まずラフスケッチが描かれ、デザインチームおよび製造部門によって改良が重ねられ、徐々に具体化されていきます。

ムーブメントのコンセプト作成および開発もまた、研究開発部門で行っています。ウニコまたはMPシリーズのグランドコンプリケーションなどの製品化されているムーブメントのいずれでも、研究開発部門はその膨大な知識と経験を使用して青写真やムーブメントの部品デザイン、最終的な表面仕上げとメッキ加工などを精査します。ラフスケッチされたアイデアを完成した製品にするために、研究開発部門ではこのようなムーブメントの可動プロトタイプを作成し、製品化を前提としてこれらを徹底的に検査します。

研究開発部門のもう1つの重要な役割は、素材の研究です。「融合の芸術」というスローガンのもと、研究開発部門は金属工学部門と共同で新しい高性能合金を開発したり、特許取得済みの傷の付きにくい18Kゴールド合金「マジックゴールド」などの既存の合金を改良したりしています。

また、ウブロ ウォッチや部品を製造する実際の製造工程に携わり、部品の機械工作方法を改良したり、従来の時計製造方法を最新の製造技術で改善したりしています。

まさにアイデアの実験室とも言えるウブロの研究開発部門は、高級時計製造および超小型機械の技術革新の最前線に立っています。

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